http://www.amnesty.org/en/50/campaigns/international-justice
以下は上記アクションの翻訳です。

この20年間、コンゴ民主共和国の人びとは恐ろしい人権侵害に耐えてきました。

これら人権侵害のほとんどは調査されておらず、人権侵害の責任者は起訴されず、被害者は正義と補償を拒否されてきました。しかしながら今回の選挙と新たに再選された大統領はコンゴの人びとが最終的には正義が成されるのを見られるかもしれないという新しい希望を提供しています。正義のために闘う人びとを支援するために、今回の好機をつかむ私たちの活動にご協力ください。

コンゴ民主共和国における何年間もの内戦によって免責は例外ではなく習慣になりました。あらゆる場所で起きた国際法の犯罪への免責を終わらせる私たちのキャンペーンにご参加ください。

私たちにできること

コンゴ民主共和国の活動家が2012年に始まる新しい立法府で正義を優先的に取り組むように、政府当局と国際社会に求める活動にご協力ください。私たちのアクションに参加してください。

・オンラインアクションに署名をし、新しく選任された大統領に在職期間中に優先的に正義を成し、免責と闘うことを要請してください。活動家の世界的なネットワークの一部となります。正義のためのアクションに署名をしてください。

(左側の「Act now」をクリック)

(左側の説明)
新しいコンゴ政府が就任しました。司法制度の真の改革を強く求めるためにこの機会を利用できます。ひどい人権侵害の被害者が正義と真実、補償を得られるように大統領と政府に迫る活動にご協力ください。

(署名内容)

私たちは免責との闘いに優先的に取り組むように要請します。

包括的な司法部門改革の過程は、法の支配を強化し、国際人権基準の尊重を保証することが重要です。その第一歩として、2012年の正義および免責会議を支持するよう要請します。

国際法における犯罪の免責は継続を許すことはできません。私たちは、国際法に沿った、死刑を導入せずに、ジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪を調査しその責任者を裁きにかけるために、コンゴ国内のそして国際的なスタッフの特別法廷を設立する法律を再導入するよう要請します。

私たちは、人権活動家、とくに被害者や女性の代表者の声を聞くように要請します。彼らは刑事司法制度改革の過程で重大な担当役割を担っています。

(Act now)

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(チェックをつける・はずす)
・アムネスティ・インターナショナルの情報希望
・アースキャンドルに名前を掲載しない場合はチェックを